子供の発育の専門家による愛と思いやりで作られた、赤ちゃんの発達段階のガイドラインです。ママ・パパが赤ちゃんと一緒に成長していけるようなヒントが書かれています。
器用さのタネ -- 赤ちゃんの微細運動能力 6 - 9 ヶ月
ものを上手につかむ
6~9カ月の間に、赤ちゃんは手を使うことがうまくなり、いろいろなことをするようになります。
組み合わせ
距離感をつかむことに慣れるにつれ、赤ちゃんは手を伸ばしてものを握り、自分の口に持ってくることに上達していきます。
両手を使うこともうまくなり、おもちゃを片手からもう一方の手へ渡したり、両手にそれぞれ別のおもちゃを持ったり、両手に持ったおもちゃを身体の前でぶつけたりすることもできるようになります。
手のひらと指先
7カ月めの終わりから8カ月めの初めにかけて、赤ちゃんは指の間を広げられるようになり、親指とその他の指を別の方向に向けることによって、ものをよりしっかり「つかむ」ことができるようになります。
8カ月めあるいは9カ月めには、赤ちゃんは指をそれぞれ別々に動かすことが出来るようになり、人差し指と親指で小さいモノを「つまむ」ことができるようになります。
何度も繰り返すうちに、赤ちゃんは自分からものを「放す」ことを学びます。
また、モノを持つ時にどこを持つか選ぶようになり、「つかむ」か「つまむ」かを選ぶようになります。
マイルストーン
- 自分とモノとの距離を上手に見極め、欲しいモノをつかんで口に持ってきます。
- ほとんどの赤ちゃんは指を開くことができるようになり、ものをわしづかみにしたり移動させたりできるようになります。
- 自分からモノを「放す」ようになります。
- 顎・唇・舌を使えるようになり、味覚も進化して次の「噛む」「話す」という段階への準備に入ります。
育児のコツ
- 赤ちゃんに、サイズや形や手触りが異なる様々なおもちゃを与えてあげましょう。手のひらの感覚を刺激し、ものをつかむ練習になります。
- プレイジムマットなど、さまざまな種類の遊びが出来るおもちゃを与え、押す・ひっぱる・たたくなど、それぞれの能力を伸ばしてあげましょう。
- 赤ちゃんに、口に入れても安全なおもちゃを与え、感覚を鋭敏にするとともに、口の周りの大切な筋肉を鍛えてあげましょう。
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